CFAリーダー紹介
❶あなたはどんな人ですか?
❷なぜCFAで働いていますか?
❸好きな遊びは?
(五十音順)
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まみこ
岩井 真未
いわい まみ
❶ 保育士、幼稚園教諭二種免許取得。幼稚園やこどもの施設等、こどもに携わること10年。 私の学生時代の放課後の過ごし方は、毎日スイミングクラブに通い、水泳に没頭。 好きな給食は、揚げパンと揚げ餃子でした!
❷ こどもだけが成長する場所ではなく、CFAで働くこと同僚やこどもたちから多くのことを学べて、自分自身が成長できる場所であるから。 常にこどものことを全力に考えているところに惹かれているため。
❸ ボードゲームやカードゲームの室内遊びも好きですが、鬼ごっこ、ドロケイなど外で体を動かす遊びの方が好きです♡
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くぼちゃん
大窪 青樹
おおくぼ せいじゅ
❶ 小さい頃は好奇心旺盛で好きなことに没頭して過ごし、大学から東京に出て環境教育を起点に様々な教育のフィールドに関わってきました。様々なことに心揺れ動くこどもたちとともに、笑い楽しむ日々がとても幸せです。
❷ 大人の都合で考えず、常に「こどもたち」が主語で「こどもたちのため」を追求していく組織だからです。教員以外の教育現場に携わろうと思った際に、この団体の活動を知らずにこの先には進めないと思いました。
❸ ボードゲーム、お絵描き、こどもたちとのんびりすること
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ゆう
加藤 有悟
かとう ゆうご
❶ 音楽を愛しずっと作曲や演奏活動を続けています。他にも絵を描くなど表現活動が大好き。こどもの頃はやんちゃでしたが、最近は優しいと言われることが増えてきました。目立ちたがりだけどシャイ、大胆なときもあれば慎重すぎるときもある、そんな人間だと感じています。
❷ こどもたちの幸せや成長に貢献できる仕事であることに、やりがいを感じるからです。 また、「こどもたちのために」と本気で働いているCFAのリーダーたちをカッコいいと感じ、自分もそんな人たちの仲間になりたいと思ったからです。
❸ 球技、鬼ごっこなど身体を動かす遊び。絵や工作。音楽を演奏すること。外を探検すること。
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ふくちゃん
川合 福太郎
かわい ふくたろう
❶ 【誰かがやらなきゃいけないことがある】を人生のモットーに据え、主に政治と気候変動に関心を関心を持っています。これまでTEDxイベントの開催や国際協力団体の立ち上げを経験し、お笑いや音楽の道を志していた時期もあります。
❷ 7人兄弟の長男であり、常にこどもは身近な存在でした。社会や政治や教育について関心を持ち続けており、ある日CFAを発見。「みんなの兄ちゃん」としてこどもたちと関わることに意義を感じ、CFAで働いています。
❸ 思いっきり体を動かすあそび、頭脳を使って楽しむカードゲームやボードゲーム、歌ったり楽器を弾いたり曲を作ったりすること
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きっくー
菊池 香歩
きくち かほ
❶ 東京の郊外で生まれ育ち、緑豊かな場所が大好き。大学では、こどもたちと農業体験やキャンプを行いました。ジブリ好きが高じて児童文学を研究。あそびで育まれる力は、人が困難を乗り越える力につながると考えています。
❷ こどもたちのためを考え、進化し続ける組織だからです。そして、こどもたち一人ひとりの成長を大人同士が共有する中で、笑い、泣き、そして日々感動が生まれる、そんな最高の場所だからです。
❸ 書道をはじめて20年。文字と絵をかくことが好き。秘密基地作りやポコペンなど、何かに隠れるのが大好き。
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こだこ
幸田 望生
こうだ のぞみ
❶ 福岡県出身。大学では中高美術教員免許を取得。幼少期から、九州の山や森でキャンプ三昧の日々を過ごしてきました。こどもを取りまく環境や経験、心の豊かさを大切に思い、こどもたちの放課後に携わること10年目。 自身がシュタイナー教育に触れて育ってきたこともあり、自然や芸術をこよなく愛しています!こどもたちが自分で考え、感じることを大切に、「世界って美しい」という喜びの中で生きていってほしいと願っています。
❷ 「こどものために」を本気で追求しているCFAだからです。中山代表や藤場副代表が人生を賭けてやっていることを知っているから、CFAがやっていることに間違いはないとためらいなくCFAに賭けられるのだと思います。
❸ 手を動かして、頭を動かして、こどもたちと何かを作り出すこと。小さな物から、大きな物まで♡
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じゅんじゅん
佐藤 純子
さとう じゅんこ
❶ 北海道出身。こどものテーマパークで働いたことをきっかけにこどもに興味を持ちました。一度きりの関わりではなく、もっと身近でこどもたちの成長を感じたいと学童保育で働くところを探していたところ、偶然CFAを紹介され、これは運命だ!と仲間入りを果たました。
❷ CFAの理念や考え方に共感しているからです。すべてのこどもたちに幸せになってほしいと願う、中山代表、藤場副代表の考え方を身近に感じられることが幸せです。
❸ 歌が大好きです。キャンプソングなどをみんなで歌っている時間が楽しくて好きです!
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しみこ
清水 菜々子
しみず ななこ
❶ 石川県出身。大学では商学部でマーケティングを学んでいました。 「日常の中の美しさ」が好きで、私の大切にしたい価値観です。「日が長くなったね」と日没の時間が遅くなったことを喜んだり、家族の何気ない会話から感じる家族愛にジーンときたり。日常のなかに潜む小さな幸せを大切にしたいです。
❷ 大学生の頃、こどもも大人も”生きるのが辛い”と感じるこの世の中で生きていくことに、漠然とした不安を抱きました。 CFAは、こどもたちが今も未来も幸せであるために「こどもたちのため」を追求している場です。CFAで行っている様々なことに、それぞれ目的があります。こどもも大人もいきいきと過ごせる世の中であって欲しいと願う中で「絶対にCFAが必要だ!」と思い、入職しました。
❸ こどもたちとおしゃべりすること、歌うこと♪、ごっこあそび。
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けいちゃん
鈴木 景子
すずき けいこ
❶ 札幌市出身。大学では養護教諭、小学校教諭、保健体育教諭免許を取得。こどもの頃からスキーなどのウインタースポーツに馴染んできました。保健室の先生、教育委員会で学校保健行政を担当した経験があります。こどもたち一人ひとりの健やかな成長を願っています。
❷ これまでの経験から培ってきたこどもたちの健康・安全に対する知識を、こどもたちの今と未来の幸福のために放課後の居場所づくりをしているCFAで活かしたいと考え、働き始めました。
❸ 手芸や工作。こどもたちと一緒に楽しい作品を作るのが好きです。
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チーバ
千葉 暁
ちば あきら
❶ とにかく「やってみたい」「楽しみたい」と思うことは、やる人生を歩みたいです。キャンプ、山登り、畑作業、海外旅行などアウトドア中心に経験しました。大学4年間は本気でラクロス部に取り組み2度の日本一。体力には自信があります!
❷ こどもたちはとても好奇心が高く、それが今後の人生の土台になります。こどもたちのやりたいを一緒に追究していければなと思い、働き始めました。家庭環境に左右されることのない、こどもたち自身の成長に携わっていきたいです
❸ 球技、鬼ごっこ、ボードゲーム、工作
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つっちー
土田 向夏花
つちだ ひまわり
❶ 北海道出身。新たな価値観に触れる瞬間が何より好きで、「こうしたら、もっと面白いんじゃないか!?」というこどもたちの豊かな発想にはいつも刺激をもらっています!
❷ こどもたち一人ひとりの成長や気持ちの変化を見逃さず、「安心して自分らしくいられる場所」をつくっているところ、おとなが「正解」を伝えたくなる場面で、こどもたちの主体性を尊重し、こどもの「やってみたい!」を全力でサポートしているところに惹かれたからです!
❸ とくに好きなのは、ボードゲームやごっこあそび、こどもたちオリジナルのクイズ。外あそびでは、ケイドロや氷鬼などチームプレイの鬼ごっこが好きです!
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れもんちゃん
戸田 明絵
とだ あきえ
❶ 保育士、幼稚園教諭二種免許を取得。職業体験テーマパークや児童館、学童など、こどもと関わり続けてきた人生。毎日変わるこどもたちの気持ちと向き合いながら、日々楽しいことを見つけて、笑い合えることにしあわせを感じています!
❷ 「こどもたちのため」を真剣に考えて、行動することが当たり前で、みんなが全てのこどもたちのしあわせを真剣に願っているところがとてもステキだからです。
❸ ミサンガづくり、カードゲーム、ボードゲーム
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とみー
冨山 歩
とみやま あゆむ
❶ こどもたちと放課後を過ごし始めて11年目。 休日は海へ出かけたりヨガ、キャンプなどをすることが好きです。こどもの頃は、放課後毎日学童でドッチボールや一輪車、Sケンなどしてあそんで過ごしていました。キャンプやスキーなどのイベントも大好きだった学童っ子でした!
❷ 私が学童に通っていた頃から今も、なかなか放課後の居場所が重要視されていない社会であると感じています。 CFAはこどもたちのための学童であり、こどもたちの放課後をよりよくしようと本気で活動している仲間の集まりです。CFAは社会を変えていける素晴らしい人達がたくさんいる場所だと感じでいるからです。
❸ のんびりおしゃべりしながら、工作やボードゲーム。ボールあそびや自然と関わるあそびも好きです!
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いさちゃん
中山 勇魚
なかやま いさな
❶ 好きなものは、こどもたちと楽しいことをすること、おいしいごはんをたべてお酒を飲むこと、あたらしいことをやること。
❷ とにかくこどもたちに冷たい今の社会はおかしいと思ってCFAをつくりました。たくさんの素敵なこどもたちと素敵なおとなたちと出会えたおかげでなんとか続けられています。
❸ ちょっと危ないあそび。高いところから飛び降りるとか。川に飛び込むとか。
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からあげくん
馬場 晃太郎
ばば こうたろう
❶ 寝たら何でも忘れるくらいの楽天家。相手が何度も同じことを話していても初めてのように聞くことができる。居酒屋で人生の先輩たちから過去の話や同じ話を続けて聞いても初めてのように聞いて奢ってもらう経験は数知れず。
❷ 大学時代から友人だった中山がずっと学童をやりたいと話していた。その後、「一緒に学童を作ろう。」と誘ってくれたことがきっかけ。
❸ 工作も絵を描くこともまったくできないので、話す中で相手の笑える話をすることが好き。
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ずんちゃん
林 一真
はやし かずま
❶ 好奇心と感性を源に、おもしろいものとの出会いを重ねていたらいつの間にかこどもたちとあそぶ人生にたどり着きました。二度とない毎日をこどもたちと笑い、ふざけあうことに喜びを見出しています。そして、こどもたちとその周囲の大人たちの幸せな瞬間を写真に残す写真家も目指しています!
❷ ”こどものため”なら、その他大人の事情などすべて取っ払って、全力でこどもたちと向き合うことができることに加え、こどものために一所懸命に、そしてあそぶように働く仲間たちが魅力的だからです!
❸ おんぶ、肩車など自分の身体を使ったあそびと鬼ごっこ、こどもたちとごっこあそび、まったりお散歩など。その場にいる人たちが笑顔になれることならなんでも!
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はるちゃん
廣瀬 陽香
ひろせ はるか
❶ 人といること、笑うこと、創り出していくことが大好きです。大学生時代は、建築学科の空間デザインを学ぶことや、震災復興の学生団体の活動に夢中になって過ごしていました。いつでも、ワクワクを大切にしています。
❷ CFAが”こどもたちのための場所”だと日々感じるからです。こどもたちと過ごし、職員や保護者や学生たちと一緒に考え、やってみて、生まれる変化や感動がたくさんあり、それがCFAで働くエネルギーになっています。
❸ おんぶや抱っこをしての遊び、のんびりと雑談、こどもたちと誰かを喜ばせる計画をすること
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エミーナ
藤場 恵見
ふじば えみ
❶ 失敗しても努力し、挑戦し続けることをモットーに、まずはやってみることを大切にしています。衣食住、可能な限り自分でできるようになりたいと思っていますが、まだまだ修行中の身。タイ、物作り、料理が好きです。
❷ どんな判断も「こどもたちにとってどうか」を最優先の軸に考え決めていることがいいなと思います。こども一人ひとりの成長を長い目で見守り寄り添っていけることも、やりがいの一つに感じています。
❸ 坊主めくり、一緒に考えてつくりだすあそび、ベーゴマ練習中
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まえぱん
前野 砂織
まえの さおり
❶ 小学生の頃は児童館に通っていて、ダンスしたり委員会活動をしたりと、活動の中で下級生のお世話をよくするように。それがきっかけで保育士を目指しました。保育園、こどものための施設などでの勤務経験があります。
❷ 常に「こどもたちのため」を考え、活動をしているところに惹かれています。大人も初めて経験することも多く、わくわくしながら成長できるところも魅力的です。
❸ ごっこ遊び、ぬいぐるみ遊び。役になりきって遊ぶことが好きです。
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めいちゃん
森住 芽衣
もりずみ めい
❶ 自称トトロのめいちゃん("森"に"住"んでる芽衣)こと、好奇心旺盛な女の子、もりずみめいです!全力で遊んだ結果、オリジナルのダメージジーンズを作ったことがあります…!
❷ "みんなにとって居心地の良いクラスを作りたい"と、先生になることを目指して教育学部に入る。そこで知ったのは、様々な柵に囚われ、胸を張ってこどもたちのためと言えるような教育ができない現実。将来に迷う中、CFAと出会い、ありのままの姿を見せるこどもたちの可愛さに魅力される。また、こどもたち一人ひとりと向き合い、"いるだけでいい場所"を守ろうとするリーダー達に惹かれ、入社を決意。
❸ 工作(つくる/見る)、ジェンガ積み、体を動かすこと
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まゆちゃん
山下 茉優
やました まゆ
❶ 幼少期から、何か好きなことを見つけると夢中になって取り組んでいました。特に仲間と協力して、何かを創り上げることに楽しさを感じて、学生時代は吹奏楽に没頭していました!わくわくすることが大好きです!
❷ CFA 学生チームでの活動を通して、CFAに関わる人すべてが「こどもたち」のことを本気で考え、挑戦し続けていることに加え、愛していることを感じたためです。「こどもたちのために」働く一員として、これからがんばります!
❸ こどもたちとわいわい楽しく、何かを創り上げることが好きです!
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りんごちゃん
山本 凜
やまもと りん
❶ こどもの頃なりたかったものは「魔法使い」!今も、幸せを生み出す「魔法使い見習い」だと思って働いています。ダンスや演劇に乗せて自分の心を表現することが大好き!何気ない日常こそ幸せだなあとほっこり生きています。
❷ こどもの幸せを考えることは自分が幸せになることだと思っているからです。時に辛い問題、重たい課題もありますが、CFAの仲間と一緒になら考えていく勇気を持って進んでいけると思っています。
❸ こどもの隣にいること、大縄、こどもに教えてもらう折り紙、ドブル、ちょっとしたハプニングをこどもたちとわちゃわちゃ乗り越えていくこと!(あそびなのか…?)
アドバイザー紹介
❶あなたはどんな人ですか?
❷なぜCFAと関わっていますか?
(五十音順)
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荒金 真美
あらかね まみ
❶ 島根県松江市出身。教育系の事業会社を経てCFAへ、現在はビジネスや社会課題解決領域に強い出版社で営業•プロモーション担当。それぞれの人がそれぞれの形で輝くことのできる社会になっていってほしいと願う。2児の母。
❷ 大人が一方的に押し付けるのではなく、目の前のこどもを尊重しながら、成長を信じ、しあわせを願いながら見守る姿勢に、とても共感しているから。同時に、こどもに関わる大人のコミュニティや地域社会のあり方へも挑戦する範囲を広げ、どんどん新しい実践を生み出す姿勢に刺激をもらっているから。
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長崎純心大学教授/
地域連携センター長水畑 順作
みずはた じゅんさく
❶ 以前は国家公務員として主に教育や文化の分野の行政に携わりました。様々な仕事の中で子育て支援や児童福祉も担当したことがあり、放課後児童クラブ(学童保育)の全国基準を策定したりもしました。
❷ CFAには最初は主催の勉強会で話をしたり、先生たちへの研修をしたりして、関わり始めて6、7年でしょうか。関わり続けているのは、CFAの実践がとにかく子どものことだけ考えることにおいて突き抜けていて素晴らしく、その哲学も含め全国に広める手伝いがしたいと思っているからです。また小さくはないですが当時はまだ歴史の浅い団体であり、運営面で気になる点があったので、CFAの先生方の仕事の基盤を固める手伝いもしたいと思いました。
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WAYOUTカンパニー株式会社
代表取締役吉田 理宏
よしだ みちひろ
❶ このままの採用/就職が続いていたら日本はダメになる」の思いから31歳で独立。経営コンサルタントとして、多くの企業や組織の採用・教育・人事制度の改善に取り組む。日本におけるインターンシップや創業支援の草分け的な存在。
❷ 中山代表や藤場副代表とは、前職(キッザニア)が同じだったことから知り合いました。2人の「こどもたちの居場所づくり」への真面目さやひたむきさに感心し、人材開発や組織づくりの面から役に立てたらと仲間入りを切望しました。