団体概要
概要
- 法人名
- 特定非営利活動法人 Chance For All
- 設立
- 2013年4月
- 所在地
- 〒123-0852 東京都足立区関原3-15-4
- 活動目的
- 学童保育の運営、小学生の放課後に関する調査/研究、居場所づくりやあそび場の運営
役員
- 代表理事
- 中山 勇魚
- 副代表兼事務局長
- 藤場 恵見
- 理事
- 吉田 理宏
- 理事
- 石川 治江
- 理事
- 青木 智宏
- 監事
- 安井 飛鳥
沿革
- 2010年
- 創業メンバーの中山、藤場、馬場がこどものための学童保育を設立するための準備会を発足。以後、それぞれ別の法人で働きながら、よりよい学童のためのカリキュラムや仕組みづくりを行う。
- 2013年
- NPO法人 Chance For All 設立
- 2014年
-
- CFAKids梅島校開校
- 日本財団より助成開始
- 2015年
-
- CFAKids西新井校開校
- NPO法人ETIC.主催「花王社会起業塾」にて選抜される
- 2016年
-
- CFAKids千住校・曳舟校開校
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング「ソーシャルビジネス支援プログラム」に選抜される
- 2017年
- CFAKids亀田校、六町校、綾瀬校開校
- 2018年
- CFAKids押上校開校
- 2019年
- 第一勧業信用組合主催「東京ソーシャルビジネス・アクセラレーター」優秀賞受賞
- 2020年
-
- CFAKids綾瀬中央校開校
- 日本青年会議所主催「JCI JAPAN TOYP 2020」全国知事会会長奨励賞受賞
- 2021年
-
- 公益社団法人程ヶ谷基金主催「男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業」活動賞受賞
- 駄菓子屋irodori開店
メディア掲載
- 2017年
1月 - 毎日新聞 『くらしナビ・ライフスタイル』どうする放課後学童保育。成長を支える
- 2018年
10月 - 毎日新聞 『ひと』奨学制度を始めた学童保育代表
- 2019年
10月 - 東商新聞News&Opoinions 『東京の底ぢから』学童保育で放課後の格差を埋める
- 2020年
3月 - 東京新聞 『暮らし』民間学童も費用負担軽減措置を
- 2020年
4月 - 日本放送協会 『シブ5時』
- 2020年
4月 - 日本放送協会 『おはよう日本』
- 2020年
4月 - 毎日新聞 『読む写真』遠隔でも児童に笑顔を
- 2021年
6月 - 教育新聞 大学生が駄菓子屋を経営。放課後のこどもの居場所をつくる
- 2021年
7月 - 毎日新聞 子どもに新たな「居場所」を 「駄菓子屋」を運営する大学生の思い
- 2023年
4月 - 東京新聞 『核心』放課後に安らげる場を。少子化、虐待、貧困など取り組み急務。支援団体「困難の解決力が重要」
- 2023年
12月 - 東京新聞 子どもに寄り添う感情図書館
受賞歴
- 2015年
- NPO法人ETIC.主催「花王社会起業塾」にて選抜される
- 2016年
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング「ソーシャルビジネス支援プログラム」に選抜される
- 2019年
- 第一勧業信用組合主催「東京ソーシャルビジネス・アクセラレーター」優秀賞受賞
- 2020年
- 日本青年会議所主催「JCI JAPAN TOYP 2020」全国知事会会長奨励賞受賞
- 2021年
- 公益社団法人程ヶ谷基金主催「男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業」活動賞受賞
協力企業・団体
- ILBS国際婦人福祉協会
- 第一勧信
- 公益社団法人程ヶ谷基金
順不同 掲載は一例です