採用
これまでの比ではないくらい、変化が大きく、自分で答えを見つけていかなければいけないこれからの時代。こどもたちが、今も未来も幸せを感じて生きることができるように、私たちといっしょにこどもたちの「居場所」をつくりませんか?
CFAリーダーインタビュー
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こどもは常に可能性にあふれている。
「こどものために」を突き詰めて考え、行動する。幸田 望生こうだ のぞみ
公立の学童で3年間勤務したのちに、CFAに入職。
学童保育施設の責任者兼エリアマネージャー。
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これまでの経験を仲間に伝えていく。
CFAKidsを日本一の学童にするという覚悟。鈴木 景子すずき けいこ
元小学校養護教諭。保健室の先生や教育委員会にて指導主事を担当。
早期退職ののち、北海道から上京し、2016年からCFAに参画。 -
人と人とのつながりを大切にしたい。
こどもたちとともに成長中。北見 洋樹きたみ ひろき
学生時代、東日本大震災で被災したこどもたちを対象とした居場所づくりのボランティア活動を経験。CFAKidsに新卒で参画。
CFAらしさ
「CFAらしさって何?」「CFAで働くってどういうこと?」「CFAってどんな場所?」
CFAの職員に聞いてみました!
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絶えず変化していくこの社会の中で、変化を恐れず”こどもにとって何が大切か”を軸に挑戦し続けていく。
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こどもたちを取り巻く社会も、こどもたち自身も変化していくもの。その変化を恐れず、どんなときもこどもたち一人ひとりが今も将来も幸せであるかを常に問い続け、考え、今できることを全力で!そんなCFA。
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ありのままの自分を好きになれる環境が、CFAにはある。
誰もが否定されることなく、いるだけでいい場所。こどもだから、大人だからという考えではなく、一人の人としてみんなが関わり合い、考え合うことができる。
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目の前にいる相手の考えや行動を受け止め、対立しても対話で乗り越え、いつしかともに歩む仲間となっていく…そんな文化があります。こども、学生、大人に関わらず、みんながその心をもっています。
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こどものためになることをまっすぐ追求する人、日々のワクワクや楽しさを大切にする人、こどもや大人同士で一緒に考えることを大切にする人が集まり、そこから生み出されるエネルギーが、CFAの「らしさ」につながっている。
社内制度
- 研修
- 新入社員には日々の保育について教えるOJTのトレーナー以外にもメンターがつき、悩みに寄り添ったり、アドバイスをもらえる環境があります。また、入社時のWelcome研修や定期的に行われるこどもたちとの関わり方の研修、また、月に1度の全体会議などの内部研修の他に、大企業の人材開発部長/運営部長を歴任した方による管理職を対象としたマネージャー研修(月1回)、施設長を対象にしたキャプテン研修(月1回)などがあります。
- チーム活動
- CFAには、校舎でこどもたちと関わる他に組織全体でチーム活動を行っています。E&P部(イベントやプログラムの企画チーム)、PRT(広報)、H2O(組織改善)、H&S(Health&Safety)などCFAKidsではこどもたちと関わる他にチーム活動があります。ひとつの校舎にとじこもるのではなくさまざまな職員と関わりながらCFA全体を変えていくことができます。経験を積むとチームリーダーとなりチーム全員を引っ張っていきます。
- 職員同士の交流
- CFAでは、職員同士の交流をとても大切にしており、とても密にコミュニケーションをとっています。校舎交流として、ほかの校舎の運営に入るほかにも、「ファミリー制度」といって校舎をこえたグループを作り、コミュニケーションをとる機会を積極的に設けていたり、趣味が同じグループ同士でプライベートでも交流を行ったりしています。
現在募集中の職種
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放課後児童支援員
新卒採用・就職
自分で答えを見つけていかなければいけない時代。こどもたちが、今も未来も幸せを感じて生きることができるように、こどもたちの「居場所」をつくる仲間を募集します。