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【あと50人、あと225万円】CFAKids奨学制度サポーターキャンペーン実施中!(3月末〆)

★3月22日(金)更新★

CFAでは、「生まれ育った家庭や環境に関わらず、だれもが幸せに生きていける社会の実現」に向けて「奨学制度」を導入しています。

”Chance For All”の名の通り、「すべてのこどもたち」が空間をともにし、遊びをともにし、食事をともにし、交わりあいながら生きていく。互いに異なる環境に生まれながらも、お互いのちがいを認識し、理解し、受け入れられながら生きていく。そんな放課後の時間をめざすのが、CFAの奨学制度です。

経済的にきびしい状況にあるこどもが、保育料のほか、食事代やおやつ代、行事代も無料で学童保育CFAKidsに通うことができます。

■奨学制度の利用者のかたの声

◎こどもは毎日楽しく過ごしています。

そして私(親)も精神面、経済面ともにとても助けられています。

CFAKidsに無料で通えているので、どうしてもやりたいと言っていた習い事に通わせることができました。

◎CFAKidsに無料で通えているので、どうしてもやりたいと言っていた習い事に通わせることができました。こどもの可能性を広げられる選択肢を増やせています。

◎奨学制度があったからCFAKidsに通うことができています。こどもはリーダーやお友達からたくさんの刺激をもらって成長しています。

■2月24日(土)~3月31日(日)まで奨学制度サポーター募集キャンペーンを実施中!

CFAに通うこどもの3%が奨学制度を利用するためには、毎年500万円の寄付が必要です。2023年度はマンスリーサポーター100名を目標としています。

そこで、2024年2月24日から3月31日まで「奨学制度サポーター募集キャンペーン」を実施します!

この期間に奨学制度マンスリーサポーターになった方、または奨学制度へご寄付いただいた方には、『小学生の放課後well-beingレポート』をお届けします。このレポートは、こどもたち100人以上へのヒアリングを通して、現代のこどもたちがどのような放課後を過ごしているのか、どのような課題があるのかについてまとめたものです。すべての人がしあわせに生きていける社会をともに実現するパートナーになっていただける方には、ぜひ読んでほしい一冊となっています。

詳しくはコチラをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/kodomowellbeing

さらに、この期間にマンスリーサポーターになっていただいた方限定で、こどもたちからのメッセージカードをお届けします。お楽しみに!!

マンスリーサポーターの方はこちら▶https://deco-boco.jp/projects/view/17 

単発寄付の方はこちら▶https://syncable.biz/associate/CFA/donate

 

\応援メッセージをいただきました!/

◉みんなが安心して居られる、立ち寄れる、おかえりと迎えられるそんな居場所であり続けてください。これからも応援しています!(妙田源也さん)

◉CFAの活動、いつも楽しく拝見しています。皆さんが積極的に活動を発信してくださるため、ささやかながらも 自分の支援が役に立っていることが目に見えて嬉しいです。CFAKidsで充実した時間を過ごせる子どもが一人でも増えれば嬉しいです!(なかやまくん さん)

◉いまこどもたちが秘めたたくさんの可能性の種に水をやり、暖かな陽の下でその芽を育んで大きな大樹となる未来をつくる。その尊いご活動を心より応援しております。(青木陸央さん)

◉幼い頃からたくさんの「選択肢」があることがとっても大事だと考えています。そうした環境づくりのために、この奨学金制度はとても重要な役割を果たすものだと思っているので、全力で応援しています!(mabuさん)

◉CFAのような活動は本当に多くのこどもたちが楽しく生きて行くための大切なものだと感じます。 学校でも仲間と繋がることはできますが、それが全てのこどもたちにあてはまらないこともあるかもしれません。そんな時にCFAのような居場所づくりというものはとても助けになるものと思います。 これからも頑張ってください!(かつ さん)

◉中山代表をはじめ、CFAの方は、子どもを中心にしているステキな方ばかりです。 家庭の経済状況にかかわらず、CFAでのびのび過ごせるようになってひほしい、そんな思いでサポーターを続けています。(藤代 國忠(くに)さん)

◉ 私も毎年少額ながら、応援させていただいています。本来ならば自分も行動者としての支援をしたいところですが、CFAの素晴らしい皆様方の行動に少しでも協力できたらと思っています!(中俣博之 さん)

◉子どもは「未来」、子どもは「希望」。そんな子ども達をいつも応援しているよ。 (藤場芳子さん)

◉ irodori設立の際に支援させていただき、活動報告をいただく中、今回再び支援させていただきます。 私も子供がおり、最近近所に駄菓子屋さんがオープンしました。家の外にも子供たちが集える場所があるのは素晴らしいと思います。一人でも多くの子供が笑顔になることを願っています。(仲野 智 さん)