「CFA10周年記念誌を読む会」を開催しました。
2024年3月17日(日)、CFA10周年記念誌を読む会を開催しました。
CFAを応援してくださっている全国各地のかたに届けられるよう、オンラインにて開催。
いつもCFAを応援していただいているかたから、今回初めてCFAを知って参加してくださったかたまで、さまざまな形での出会いがありました!
はじめに、チェックインとして参加者のみなさまへ「今日はどんな思いで参加していますか?」と尋ねるところからスタートしました。「知らないCFAの姿をもっと知りたい!」「未来をつくるCFAのエネルギーを共有したいと思ってます」と、みなさんが思いをもって参加してくださったことが、とても嬉しかったです。
”読む会”ということで、初めの8分間は、それぞれがCFA10周年記念誌を手に取って読み込む時間に。参加者同士で感想を共有したのち、代表・中山の解説パートに進んでいきます。CFAがまだ出来立てで知られていない頃には、何万枚もチラシを配った話や、試行錯誤しながら10年間歩み続けてきた話があり、その苦労があったからこそ、今のCFAがあることを感じました。
また、この10年間の後半の時間を作り上げてきた一つの大きな変化である”学生チーム”。初代代表の飯村くん(むらせん)の声や思いにも触れました。
参加者の方から、以下のような声が寄せられました。
「運営をしていく中での気付きを聴くことができた」
「内容の裏話が聞けて楽しかったです」
「創業から現在までを懐古の情に偏ることなく振り返り、この先目指す姿を実現するための力を確認する場になったと思います。CFAスタッフのみならず、外部関係者も交えてこのような場をつくっているのはCFAらしさでもあります。」
ご参加いただいたかた、ありがとうございます!
これからも、多くの方とともに、よりよい社会に向けて、一つひとつ歩んでいきます!